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１）『なにかと話題のプレステ２』 ご存じの通り平成12年3月4日、プレステ２は発売となった。発売時には徹夜組 も多数集まって、２日間で初期出荷分約100万台が飛ぶように売れた（ネット 販売含）。入手困難というプレミアからか、埼玉県ではプレステ２のひったく り事件が起きたり、ヤフーのオークションでは６万円前後で取り引きされたり と、社会現象となった。バカ売れした一方で、トラブルも続出。一部の機器で メモリーカードにゲームデータを記録するとDVDが再生できなくなるといった 不具合が起きたり、通常では規制されている海外のDVDが見られる裏技の発見 で、発売元のSCEも対応におおわらわ（なんせ100万台の対応だもんね）。初期 出荷分を手にしている消費者にとっては、「トラブル＆お得」で、ちょっと複 雑な思いか？でも、これでまた初期出荷のプレミア度が上がっているかもね。 ２）『意外なＢＬ効果』 平均視聴率32.3％歴代民放連ドラトップ、最高視聴率41.3％（最終回）で歴代 ４位（え？まだ上あんの？ちなみに１位は83年「積み木くずし」最終回45.3％。 ２位は79年「水戸黄門」最終回43.7％、３位は79年「女たちの忠臣蔵」42.66％。 全てTBS）。でも、今の時代の40％の意味はデカイと思うよ。ドラマのHPは一時 アクセスが殺到しパンク状態。ノベライズ本のフライング発売にファンや局側 からブーイングも出たが、最終回瞬間視聴率は47.1％をマーク。世代別視聴 率は若者層を抜いて35〜45歳の女性が１位。家族全員の在宅率が高い日曜枠に 設定した編成の勝利か。ヒットを受けて台湾、香港、シンガポールと海外での 放送も決定。今やキムタクはアジアのスターだ。一方で意外な経済効果も、も たらした。ドラマの影響で車イスの売上げが大きく伸びた。常盤が屋外シーン で使った「オーエックス」と室内シーン用の「パンテーラ」。前者の売り上げ はドラマ効果で２割以上増えたという。劇中に出てきた幸運グッズ「ドリーム キャッチャー」関連商品は入荷待ち状態。４月28日発売のビデオ（４巻セット） は予約殺到と、今しばらくBLフィーバーは続きそう。 ３）『ゲーム業界の風雲児となるか!?「Ｘ-ＢＯＸ」』 プレステ２旋風が吹き荒れる中、３月10日ビル・ゲイツ氏率いるマイクロソフ トが家庭用ゲーム機を発売することを正式に発表。それが2001年秋に発売予定 の「X-BOX」だ。ネットの中ではずいぶん前から「X-BOX」の話は流れていて、 プレステ２を遙かに凌ぐスペックだとか、セガを買収して共同開発していると か、かなり具体的な噂話になっていた。セガとの交渉は実際にあったようだが、 結果的に交渉決裂、が、今後提携の可能性はあるという。スペック的にはプレ ステ２の４倍のポリゴン性能があるという。（４倍おもしろいかは別な話だね） もちろんDVDも見られるし、ネット接続も見込まれている。サードパーティも コナミ、ナムコ、カプコン等の大手のゲームメーカーが名乗りをあげている。 プレステ１人勝ちの現状を打破し、ゲームでも業界"WIN"となれるのか！？ ４）『今、ここが熱い！トレンド地図』 常に描きかえられる関東圏の流行発信地図。今月は次の４エリアにご注目。 ○【丸の内ブランドストリート】→ 老舗オフィス街の丸の内の一角。「丸の 内カフェ」「カバン・ド・ズッカ」「ミクニカフェ」とおしゃれな店が続出、 今春は「プラダ」までお目見えし、一気にお洒落なファッションエリアに。 ○【北関東アメリカン】→ 群馬・栃木・茨城の関東３県の、「自然に囲まれ ながら大都市にも近く、買い物は自動車に乗って郊外型大型店に」といった アメリカ型ライフスタイルが、新しい消費の形と注目を集めている。 ○【最先端地域・中目黒】→ 代官山に代わって、今一番スタイリッシュな地 域とか。和食レストラン「ひがしやま・とうきょう」、古着のグラム売り店 「パー・グラム・マーケット」など、世間の関心の１歩か２歩先を行く飲食 店や洋服店が急増。口コミから人気を呼ぶ、流行の原液がある街。 ○【日本最高の生録スタジオ・新宿】→ 都庁最上階にサテライトスタジオ 「SOLA」が登場。カフェで食事をとりながら番組を見ることもできる。第２ のスペイン坂スタジオとなるか？ ５）『まだまだ続く?!ペットロボブーム』 先月紹介のペットロボ一覧で、ひと山越えたかと思いきや、先日開かれた「東 京おもちゃショー」もあってか、まだまだ続く新作ロボットの発表。今月は、 犬、ネコに加え、水中モノまで登場。ブームの勢いは、まだまだおさまらない。 まずはトミーはアイボ風の犬型ロボット「アイ・サイビー」を米国から輸入、 販売。外国犬の割には「おすわり」や「ふせ」等の日本語に反応する（笑）。 お次は、バンダイのネコ型ロボット「ＢＮ−１」。人間の手の動きや音声を認 識し、ポーズをとる。視覚、聴覚等の八種類のセンサーを内蔵した本格派！？ ラストはタカラの水中ロボット「アクアロイド」。魚、クラゲ、エビ、カニの 形をした水中ロボットが、太陽電池を使って水槽の中を所狭しと動き回るのだ。 ってことは、シーマンロボも作れるってことでしょ？めっちゃ期待しまっせ！ ６）『変わりダネ、海外のお人形さん』 ロボット人気は相変わらずだが、その亜流として(？)海外の変わりダネ人形も 注目され、輸入販売が増えてきている。タカラから８月に発売を予定している のが、卵を産むペット人形「ウブラブ」（米国）。刺激に対してセンサーが感 知し、話したり、歌ったりする。５分程相手をしていると「赤ちゃんが産まれ るよ」と言って卵を産む。卵の中には子供が入っていて、親子で会話をしたり、 子守唄を歌ったりする。５月には一部の玩具店で、英語版が限定発売される。 MGAエンターテイメントが発売する「マイ・ドリーム・ベイビー」は人間の赤 ちゃん人形。触ったり、話しかけたりすると「成長」する。その「成長」とは ハイハイしかできない子が歩いたり、言葉を覚えたり、なんと身長が伸びると いうのだ。そろそろ髪が伸びる「お菊人形」も発売か!?（そいつはイヤーン） ７）『もうひとつのブレア・ウィッチ〜、ＰＰＶロードショー』 ＰＰＶ（ペイ・パー・ビュー）ロードショーとは、衛星放送の作品を観た分だ け課金する料金制度を利用して、CS上で新作映画を公開するシステム。日本で 初めてこれを試みるのがスカイパーフェクTV。これにより上映用フィルム代や 全国の劇場にかける手間が削減できる。試聴料は1000円、3/31に“先行オール ナイト”そして4/7〜13に本番ロードショーされるのが、『ジャージ・デビル・ プロジェクト』。実はこれ別の意味でも話題です。何かに似てる？そう『ブレ ア・ウィッチ・プロジェクト』。似てるのは題だけじゃない。無名の俳優を起 用したドキュメンタリー手法。ＨＰでの集中宣伝。ケーブルテレビのクルーが 伝説の怪物を追って「森」に潜入、２名死亡、1名が行方不明、ある監督が事件 の検証のため彼らの映像を元に作ったのがこの映画って、おいおい！これって ブレアのパクリか？ところが、こっちの方がブレア前に制作されていたから米 でも物議を呼んだ。本編よりもこの２つの作品の関連性の方が、よっぽど謎。 ８）『ドリキャスの次の一手は？』 シェンムー、バイオハザードと話題作が出たが、今ひとつハード販売に伸び悩 むドリキャス陣営。今月は小ネタがいくつか発表されたので、まとめてお届け。 まずは３月８日から、対戦ゲーム「チューチューロケット！」を日米欧でネッ ト対戦ができるサービスを開始。決められた言葉を自動翻訳するシステムもあ り、国際的な対戦＆チャットが可能。２つめが「ドリキャス内蔵テレビ」の発 売。テレビ、ゲーム、インターネット、テレビ電話が楽しめる14インチテレビ で、フジテレビの企画で製作された(だから価格は88888円!)。5000台限定で５ 月末に発売予定だが、ネットで先行予約を開始している。もう１つ、iモード でセガに関する情報を配信する「セガ・モード」を３月21日開始。秋に発売予 定の「サクラ大戦３」のコンテンツも用意。起死回生につながるのはどれ？ ８）『大人が熱中、おもちゃコレクション』 かつては子供を中心にライダーカード等の収集が流行ったが、今では大人がお もちゃの収集にハマっているらしい。話題なのはフルタのお菓子「チョコエッ グ」の中に入っている動物のミニチュア。精巧に作られた動物は100種類近く あり、おまけ交換のためのHPも作られるほどの人気。中でも伝説の動物「ツチ ノコ」はこの世界でもレア物らしく(笑)、オークションでは5000円前後での取 引もあるらしい。中には箱ごと買い占める「大人買い」(と言うらしいョ)をす る人もいるとか。また、同じく大人の収集心をくすぐっているのが「プレイモ ービル」。レゴブロックの人形をフューチャーしたものといえばわかってもら えるだろうか。民家や車、お城等さまざまなシーン毎に人形の表情も違い、そ の数は300種類もある。まぁ童心に帰るのもホドホドにね。大人なんだから。 ９）『ライブ感覚、若者に大ウケ』 TVでは味わえないライブ感覚が新鮮と、いま若者にウケているお笑いイベント。 チケットは即日完売、来年は武道館を目指すというのは、みうらじゅん＆いと うせいこうのユニット「ザ・ロックンロール・スライダーズ」。ただ面白スラ イドを上映してそれに突っ込みを入れてるだけなんだけどネ。他にも、シティ ボーイズの不条理コントや、鶴瓶のひとり舞台、若手落語家の新作落語などに 若者達が飛びついている。録画編集され大量生産されるTV番組が物足りなくな り、何が起るかわからないというライブ感に惹かれてのことだ。一方、現代演 劇の世界では、幅広い観客を意識する若手作家が元気だ。わかってくれる人に わかってもらえればいいという閉鎖的な考えとは対照的に、社会との接点を見 詰め直そうとしている。デジタル技術向上で何でもコピー可能な今、その場限 りのライブ感というは、確かに高い付加価値だよね。 ９）『演奏カラオケ』 若者のカラオケ離れが進む中、ダンスカラオケに続いて「演奏カラオケ」の人 気が高まっている。一人で歌うより皆で一緒に盛りあがりたいという利用者ニ ーズを反映し、ドラムやギターなどバンドセットを完備したカラオケボックス が好評だ。池袋GIGOでは、昨年11月にバンドセットの試験設置以来、口コミだ けで、学生から中高年まで幅広い層が利用。通常の2〜3倍の料金にもかかわら ず、楽器が苦手でも「一体感が最高！」とウケている。一方、ゲーム感覚で疑 似演奏が楽しめるカラオケ機器も登場。１回やると歌を忘れて演奏だけに熱中 する人も多いとか。発売元のパイオニアは3、4月の歓送迎シーズンにさらに拡 販する模様。客の心は低料金化よりも、高付加価値の方に動いたようだ。もっ と進化して「演奏生オケ」とかになっちゃったら、カラオケ屋はあがったり！？ 10）『ポケモン抜くか！？映画「Ｆファンタジー」』 日本発の有力映画としては『ポケットモンスター』や『もののけ姫』が記憶に 新しいが、来夏は映画『ファイナルファンタジー』が世界50ヶ国以上で公開さ れることに。スクウェアの人気ゲームソフトを題材にした本作は、全編ＣＧで 制作費７５億円と、日本企業の制作映画では最高額。3/8にラスベガスの映画 見本市で披露され、実写並の精密さで世界の映画関係者を驚かせた。ポケモン を抜くのはほぼ確実視されている。殊にアニメ、ゲーム分野で次々と海外に旋 風を巻き起こしている日本のソフト。映画ＦＦの出来は新たな日本神話を生み 出すことになるのか、それとも…？ 11）『ボリウッド映画』 「ボリウッド」とは、インドのムンバイ（旧ボンベイ）を中心にした娯楽産業 の拠点のこと。『踊るマハラジャ』のブレイクで日本にもインド映画ファンが 急増したが、ハリウッドも「ボリウッド映画」には熱い視線を注いでいる。米 国と英国には、比較的裕福で母国文化を大切にする南アジア系住民の数が多く、 インド以外でのボリウッドのチケット売上げに占める両国の割合は約55％に達 する。インド政府が娯楽産業の国外ビジネスへの課税を撤廃したことも追い風 となり、市場の大きさにひかれたソニーピクチャーズやユニバーサルなど多国 籍企業がムンバイに集まり出した。まさに、インド映画で世界が踊る。ちなみ にインドのトム・クルーズ(笑)、シャー・ルク・カーンがサイコストーカーを 演じる『アシュラ』が７月公開予定。インド映画が陽気に歌って踊るスペクタ クルだと思って観るとショック死するゾ（笑）。とにかくリンチにレイプと 凄まじいまでのデスマッチぶり。カーンのサイコぶりは超必見（笑える）。 それにしてもインド映画って長いんだよ。どれも話半分に縮められるって。 12）『ポストプリクラは千社札シール自販機』 一世を風靡したプリクラも、今は控えめにゲーセンの片隅に追いやられている。 そんなプリクラに取って代わろうとしているのが「ななクラブＥＸ 千社札」 （製造元はプリクラのアトラスなど三社が設立したアークワールド）。プリク ラ感覚で書体や背景、イラスト等を選んで、最後に自分の名前を入れると完成！ あとはシールになって出てくるのを待つだけ。使い勝手もそれぞれで、女子高 生は携帯に、ビジネスマンはボトルキープに、外人さんもお土産にと、幅広い 層にウケているのが特徴か。特に高速パーキングにある「千社札シール自販機」 ではトラック野郎に大人気だとか（笑）。プリクラ同様に地域限定デザインの バージョンも用意されていて、コレクションの楽しみもある。プリクラの亜流 はあれこれ登場したが、日本の情緒的な所に行き着いたのは、いとおかし。 12）『あの流行語の「正しい使い方」』 フジ系「明石家マンション物語」（水10：00）が発生源の流行語といえば？ そう「意味ないじゃ〜ん」と「ダァ〜メダァメ」ですね。番組キャラのダメダ メボーイズが芸能人の素行をたしなめる時に使っていたこの言葉がいまや業界 内や巷にまで飛び火。アニメ「ポケモン」の中でも使われたり、ドラマ「イマ ジン」でヒロインが使ったり、モー娘。が歌で連呼したり、ＮＨＫでスポーツ 解説者も言っているとか。ちょっと人に注意したい時、人間関係和らげるてく れる言葉として巷でも重宝されているらしい。天下の一般紙が「ダァ〜メダァ メ」の正しいポーズを解説（爆笑）してくれていたので、みなさんもご一緒に。 指の背中を腹でたたくのが正解ですよ。またいきなり、ダァ〜メダァメと言う のは邪道です。こんなにいい人なのにそんなことしちゃダァ〜メダァメと柔ら かくね。さあ、上手くできましたか？あ、ダメダメ〜、あなたそれ逆ですぅ。 12）『ホテル並み＆ライブハウス級。映画館最新事情』 ヴァージンシネマズ市川コルトンプラザでは、同じ映画でも値段の違う二つの 館で上映。一つはレギュラーの1800円、もう一つは3000円のプレミアスクリー ン。後者の方はホテルのように豪華なロビーに専用バーも併設。座席椅子の横 には個人のサイドテーブルが付き、ポップコーンとドリンクはフリー、席に注 文を取りに来てくれるという至れり尽くせり。さらに通常２００席とれる場所 に100席という贅沢ぶり。まさに映画館のファーストクラス。結構リピーター も多いそう。一方、下北沢の短編映画専門館『Tolly Wood』は、さながら 「映画館のライブハウス」。50分以下の短編だけを上映するが、上映作品は全 て公募。館長とスタッフが審査する。これまで60本以上の応募作があり、若手 監督の資金援助にも役立っている。やっぱ「ハコ」って大事だよね。 12）『ＩＴとスポーツが融合』 ＮＹのマジソンスクエアガーデンに設置されたチョイスシートには、前の席の 背にモニターが設置されている。これを使えば、好きなカメラアングルを選択 したり、見逃したプレーも再生できる。さらに、席にいながら食べ物の注文も できるというから便利だ。操作は簡単で画面を指でタッチするだけ。このチョ イスシートの登場は、良い席と悪い席との差を少なくすることにも貢献してい る。一方の日本、ここまでのＩＴ技術の応用はまだ見られないものの、大阪 ドームのネット裏パーソナルＴＶで、他会場の野球中継や他スポーツの中継を 見ることは可能だ。ＩＴ技術とスポーツの融合で、スポーツ観戦にも変革の時 が来ているようだ。シドニーオリンピックや、2002年のワールドカップの頃に は、何かスゴイ観戦兵器が登場するんじゃないだろうか？ 12）『キューバが熱い！！』 シネマライズ渋谷で今年の1月から上映中の『ブエナビスタソシアルクラブ』 は、CD人気と相乗して３月中旬現在でなんと６万人も動員！キューバの老ミュ ージシャンを題材にした音楽ドキュメンタリーであるこの映画は、見た人を キューバ好きにする不思議な魅力があるよう。映画の基となったCDは海外で 高い評価を得ていたが、日本でも大ヒット。渋谷タワーレコードではあまり の人気にキューバ音楽コーナーが設置された程で、ブエナ関係以外にもキュ ーバの本やCDがいっぱい。カリブ海に浮かぶこの国へは日本からは空路メキ シコ経由で約18時間かかるが、今夏JALが直行便を就航させる予定もあるとか。 そんなキューバの雰囲気を東京で楽しめるのが恵比須にあるキューバ料理店 『ボデギータ』。パタコネスという青いバナナの料理を食べたらまさに気分 はカリブ海。意外に日本人にも合う味なので、映画のあとは料理でキューバ を味わってみては？ 12）『国内線初のゲーム搭載旅客機』 価格、サービス等、様々な面で競争が激化している航空業界に、またひとつ 「国内線初」のサービスが登場。日本エアシステムでは、全てのクラスのシー トに、テレビゲームができるモニター「ポケットビジョン」を設置。座席の横 に埋め込まれたコントローラーを利用時に取り外して使用する。ゴルフ、テト リス、インベーダーなどちょっと古くさい（笑）シンプルなゲームが８種類。 まあ、国内線の搭乗時間を考えたら、このくらいが妥当？ゲーム以外では機内 販売の案内告知にも利用しているそうだけど、今のところこれ以上コンテンツ を増やす予定はないとか。せっかくのモニター、もっといろんなことに活用し たらいいのにね。 目的地のホテルの予約や時刻表、天気予報の確認、地元イ ベントのチケット予約、スッチーのご当地レポとか（笑）。 |
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