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◆＜米ヤフー調査版＞
１位は「マイケル」、６位に「NARUTO」！
米ヤフーが主に米国で今年最も多く検索された言葉を発表。１位は６月に急死した米歌手マイケル・ジャクソンの名前で、２位は吸血鬼の青年と人間の少女の恋を描いた「トワイライト」、３位は「ワールド・レスリング・エンターテインメント」。また、日本の人気漫画「NARUTO」が６位に。政治部門では「バラク・オバマ」、経済部門では「クーポン券」が１位。
◆＜米GLM調査版＞
2009年に最も流行した英語の単語は「Twitter」「King of Pop」！
世界での言語流行を独自のアルゴリズムで調査・分析している米GLM(Global Language Monitor）が2009年の英語での流行語ランキングを発表。トップ３は１位「Twitter」「King of Pop(マイケル・ジャクソンの愛称)」、２位「Obama-mania(オバマ支持者のこと)」、３位「H1N1(新型インフルエンザ)」「Climate Change(気候変動)」。
（どちらも１位にマイケル・ジャクソン。彼主演の3D映画アトラクション「キャプテンEO」(懐かしい…)も、米DLで来年２月〜期間限定で復活とか：ゴ）
